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周辺環境も大事です!その2

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周辺環境も大事です!その2



マンション購入を「立地」の面、特に「都心派」か「郊外派」によっても、検討材料は違ってくるでしょう。しかし、実はさらに細かく「用途地域」というものが設けられてあり、マンション購入希望地域の他にも、納得して、地域選びを行うようにしましょう。

「第一種・第二種中高層居住専有地域」に建てられる物件の高さというのは、その各地域ごとによって定められている容積率によって異なってきます。中には、7、8階建てまでは可能という場合もあります。この場合、世帯数もやや多くなってきます。こういった地域には一般の住宅以外にも500㎡以下で、2階までであれば店舗や事務所を建てることが出来ます。また、「第一種中高層」ではダメであっても、「第二種中高層」では良いというものに、床面積1500㎡以下で2階以下部分の店舗や事務所、作業場50㎡以下の食品製造業などがあります。これらの地域は、周辺環境にも左右されますが、生活関連の店舗が建ち比較的暮らしやすく便利な、街並みと言えるでしょう。



閑静な珍奇にマンションの購入を検討されているのであれば、「第一種低層住居専有地域」がいいでしょう。高さ制限や日影規制など、低層住宅の環境保護のために厳しい規制が設けられている地域です。さらには、店舗だけの建物も規制されているほどです。ですので、「都心」であれ「郊外」であれ、高層マンションや超高層マンションを購入希望されている方には合わない地域かと思われます。

その一方で、「第二種低層住居専有地域」では、コンビニエンスストア程度の店舗は建てられますが、いずれの地域も住環境という観点から見た場合、「最高の条件」と言えるでしょう。ただし、マンションではどうしても小規模になってしまうために、マンションの価格や維持費用、修繕積立金が高くなってしまいます。そのため、いわゆる「高級住宅街」として一般の方に認知されている地域になります。